葛飾の明日へ
「ツナグ」まちづくり

葛飾区の暮らしが今日より明日の方がちょっと良くなる。そんな一歩一歩前進していくような政策を進めています。

葛飾区の暮らしやすいまちづくり

葛飾区内にはまだまだ、みなさんの生活の中で「不便」や「危険」を感じる箇所が多く存在しています。みなさんの声を葛飾区に要望し、働きかけ、改善に向け進めていきます。

金町駅・亀有駅・新小岩駅にホームドア設置を進めています。

列車が停止後ドアが開く仕組みにより、線路への落下防止に繋がります。

また、通過車両の場合閉じたままなので人身事故防止にも繋がります。

葛飾区と足立区を結ぶことで、水元地域の利便性と安全性を大きく向上させる大変重要な道路です。

葛飾区が事業化した区間は図面の235メートルです。

令和4年1月から葛飾区・東京都が検討を進め、測量作業を開始。水元で葛飾区と足立区がまた一つ繋がります。

葛飾区の子供たちのより良い教育環境の整備に全力を尽くしています。

教育と共にスポーツも併せて考えます。

スポーツでは体力の向上、集中力や精神力の向上。教育では学びやすい環境づくりと施策を展開します。

学校体育館への空調設備の設置を進めています。

生徒１人１台タブレット端末を活用した学びの推進や家庭への通信環境の支援についても進めています。

災害に強いまちとは、住宅の耐震化や不燃化が進み、まちの基盤である街路を救急車や消防車がいつでも活動できるように整備し、地域の人々が活動するための公園・広場が確保され、緑化され、貯水槽など防災設備が整備されているようなまちです。

また、葛飾区内の施設にAEDの設置や初期消火に手軽に使える消火器やスタンドパイプなどを設置しています。

葛飾区内のコンビニエンスストアの店舗すべてにAEDの設置を提案し、現在すべての店舗にAEDを設置することができました。

私が葛飾区議会議員として歩んできた今までの報告書です。区議会議員とは何をやっているのだろう・・・

そんな疑問があると思いますが、読んでいただければ少なくとも、私が進めてきた政策が分かると思います。

個々の葛飾区議会議員で政策や進めていきたいことは違うと思いますが、私の区政報告書を読んでいただき、応援していただけたら嬉しいです。

是非、お子さんとご一緒に読んでください。小さな芽を育て、葛飾区のために区議会議員を目指してほしいと思います。